外構リフォームで高低差を解消

今日の明石のお天気は朝から雨でしたが、お昼ごろには晴れ間もありました。

さて、今日の明石のリフォーム専門会社 ネクストは

お庭のリフォームのコツをお話します。

永い間お住まいになるお家。

お庭のリフォームの際には、是非見直したいところが、敷地境界から玄関のまでの高低差です。

高齢になった時に備えて、階段ではなくスロープにすることが望ましいでしょう。

バリアフリー新法といって公共施設なのなどで高齢者や障害者が気軽に移動できるよう、階段や段差を解消することを目指した法律で、

正式名称は「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」という法律では

スロープの勾配を1/12(120センチ進んで10センチ上がる)以下と定められています。

特に屋外であれば、1/15ならなお望ましいとされています。

ただ、住宅の一階の床の高さは地面から敷地境界線から約60センチ程度上がっています。

1階の床面の高さまで、直線で1/12の勾配のスロープを設けると敷地内に7.2メートルの

スロープが必要になります。

直線で、スロープが設けられないときは、途中に回転スペースを設けると良いでしょう。

90度回の転円の直径は1.3メートルあればゆったりとまわれます。

また、360度回転する時は、直径1.5メートルは必要になるでしょう。

また、1/12のゆったりとした勾配が取れない場合は、滑りにくい床素材で、

高さ60~65センチに車椅子使用者用の手すりを設置します。

通常の高さの75~85センチの二段の手すりにすると使い勝手が良いです。

注意)家の廊下に設置する歩行介助用の手すりは高さは、外部の手すりより5センチ低い

70~80センチが目安です。(靴の厚みを考慮して、家の中では低くなっています。)

車いすにはスロープが適していますが、杖を使っての歩行には緩やかな階段のほうが歩きやすい場合もあります。

使用される車椅子も介助用と自走式でサイズが違います。

自走式の方が幅が広いので、住宅内の廊下の幅も考慮しなおさないといけない可能性もあります。

廊下幅は、介助用で75センチ以上、自走式で85センチ以上が望ましいでしょう。

今は、まだ先のことでも知識として知っていることが大切です。

 
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