皆さんこんにちは！勝美住宅姫路の森本です。

最近は日が短くなり夕方５時にもなると暗くなりますね。

そして来週からは本格的な冬の寒さが訪れるようです。

皆さんも体調管理にはお気をつけ下さい。

さて、昭和生まれの私にとって冬の家庭でのイメージといえば、コタツにミカン、石油ストーブの上にヤカン、腹巻にパッチ、こんなところでしょうか。

コタツの保有率は現在30％程度、10年前の調査と比べて10％もダウンしていて、石油ストーブは1980年頃の使用率70％に対し、現在15％まで低下しています。

なぜ？

生活スタイルや光熱費等の変化もありますが、一番は家の性能が物凄く良くなった事と言われています。

極端な例ですが昨年の冬、新築住宅を建築頂いたお客様のお宅に訪問した時のことです。

真冬で外はかなり寒い日だったのですが、家の中はポカポカ。

ご主人とお子様は半袖のTシャツを着てらっしゃいました。

暖房器具はエアコンのみです。

ご主人曰く、一度室内を温めると家中どこにいても快適です。以前、住んでいたハイツでは部屋を温めても足先が冷えて、靴下を2枚履いていたとのこと。今は家の中が快適すぎて外に出るのが億劫です。と、

仕事柄、お客様のお家に訪問することが多いのですが、体感的にここ数年は更に快適度が上がっているような気がします。

皆さんも性能が高く超快適な住宅を体感してみませんか♪

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