長持ちする家は、外装が長持ち
子供の教育資金に
一番お金のかかる時期に
家のメンテナンスで
お金をかけないために
外装のメンテナンスコストは住まいの中でも高額で、後回しになりがちですが、メンテナンスを怠ると外装から雨水が侵入し住まいの寿命を縮める原因にもなります。
一般的な外装のメンテナンス時期は築10年〜。
お子さんがいるご家庭では、ちょうど思春期で塾などの教育費にお金がかかる時期。比較的、教育費など出費の少ない建築時の対応が重要です。
「ながもち」は将来を考えた賢い家づくりです。
※屋根材や外壁材
01
圧倒的に
メンテナンスがラク
※1 10年サイクルを目安にメンテナンスを推奨している製品。
※2 建築物の環境条件(地域・立地)、使用条件により、メンテナンススケジュールはそれぞれ異なります。
02
将来を見据えた
コストパフォーマンスの
高い家づくり
※メンテナンス費用は2階建て(外壁面積約170㎡)における概算費用で、日常の点検・部分補修費用およびシーリング打ち替えに必要な仮設足場費用等は含まれておりません。
実際のメンテナンス費用とは異なります。
※メンテナンスのスケジュール・コストは、地域、環境や使用条件によって異なりますので、目安としてご活用下さい。
03
余裕をもった
老後の資金づくりが可能
公的年金だけでは余裕のある老後の暮らしを実現することは厳しいと言われています。
安心してライフイベントを迎えられるようにライフサイクルコストを考えたかしこい住まいづくりをしませんか。
長持ちする外壁
人肌に悪影響を与えるだけでなく、看板や車、屋根・外壁などの色あせの原因にもなる紫外線による、劣化や変色を抑える超高耐候塗料「プラチナコート30」を使用した外壁を標準採用。
色あせやひび割れを⻑期間にわたって抑えるため、大切な建物をしっかりと守ってくれます。
■社内試験結果(当社独自基準)[促進耐候性試験(SWOM試験] 強い陽射しや熱、雨などの過酷な自然環境を再現する試験です。
※上記は「プラチナコート30」の一例をグラフにしたものです。商品の濃淡によって色差の値が変わります。
※ニチハ株式会社のカタログより抜粋
※1 美しさとは「変色・褪色」が目立たないことを指します。
※2 建築物の地域、環境や使用条件によって劣化の進行状況が異なりますので、メンテナンススケジュールについてはご相談ください。
※3 2021年12月現在ニチハ株式会社調べ。業界とは一般社団法人 日本窯業外装材(NYG)における「窯業系サイディング」を指します。
※4 保証対象者は住宅会社となります。保証内容については、ニチハ株式会社のホームページをご覧ください。
長持ちする屋根
フライパンなどのテフロンコートも、コーティングの一種。「高熱と摩擦」にさらされながら、⻑い年月、強固な耐久力を発揮し続けます。すでに20年を超えて、高い耐久性を実証し続けるエアルーフに風雨などのダメージを受け流すプレミアムコーティングをプラス。瓦の表面を数十年にわたって保護。美しさを維持し続けます。
瓦の耐久性の
常識を変える長寿命の秘密は
多層コーティング
暴露試験結果
-
エアルーフ
9年経過後も表面に変化なし。
※現在の販売商品は表面デザインが変わっています。 -
一般陶器瓦
8年経過で。若干の褪色。
細かなクラックが発生。
暴露試験とは、着色建材や塗料に使われる顔料の耐候性を調べる実験のことで、 具体的には、塗装した試験板を屋外の南面に一定の角度で設置し、夏冬通して色の変化や付着性能、剥離状況などの経年劣化の度合いを測定します。
「ながもち」に標準採用のエアルーフは、長い間雨水が侵入するクラックの発生を抑制するだけでなく、美しさも保つ優れた屋根材です。
※5 富士スレート株式会社のホームページの製品カタログ参考。耐久年数は、建築物の地域、環境や使用条件によって異なります。期間を保証するものではありませんので、目安としてご理解下さい。